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横田一の評判がやばい!政治家との衝突エピソードや炎上騒動まとめ!

炎上系ジャーナリストなんて声もある横田一さん。

ネットで検索したりSNSを見ていると、やたらと「やばいジャーナリスト」「政治家から出禁」とか、ちょっと過激な話題が出てきます。

たしかに実際に調べてみると、ジャーナリストの中でも、いろんな意味でかなりアクティブな方だなと、、、

ということで、この記事では、横田一さんの評判について、過去の政治家との悶着や出禁騒動を元に紹介していきます!

横田さんがこうした行動をとるの裏の狙いについても触れていきます。

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目次

横田一の評判を調査!やばいエピソード〜選

名前:よこたはじめ
生まれ:1957年
年齢:67歳
出身地:山口県
最終学歴:東京工業大学
職業:ジャーナリスト

調べてみると、横田一さんの名前が「やばい」と言われるのに背景には、政治家を相手にした質疑応答や、その場での独特すぎる立ち振る舞いが大きく関係しています。

ジャーナリストとして顔が広い一方で、「行き過ぎた態度」「失礼すぎる」と批判されることも少なくありません。

ここからは、そんな横田一さんが巻き起こした「やばい」と言われる具体的なエピソードを見ていきます!

会見の場で実際に何が起きたのか、その背景ややり取り、そしてそれを見た世間の反応まで…しっかり掘り下げてみました。

榛葉議員から出禁を喰らう

横田一さんが「やばい」と言われるエピソードの1つ目は、国民民主党の榛葉賀津也幹事長の会見でのトラブルです!

この場で横田さんは、指名もされていないのに大きな声で何度も発言を繰り返し、会見全体の進行を妨げたとして「出禁」を言い渡される事態に…。

榛葉議員は

ルールを守ってください

と横田さんを注意しましたが、それでも収まらず。

さらに他の記者に対しても「やらせ記者」と揶揄する暴言まで飛び出す始末…。

これに対し、榛葉さんは

報道の自由は何をやっても良いということではない社会人としてのルールを守るべきだ

として出禁を宣告。

一方で、「横田記者だけ出禁にするのは不公平だ!」と異を唱える声も上がり、対応を巡って意見が割れる場面もありました。

しつこい質問責めに立花ブチギレ

横田一さんが「やばい」と言われる2つ目のエピソードが、NHK党の立花孝志氏とのやり取りです。

引用元:Twitter

その日、立花氏は自身の発言や行動を巡る質問に答える形で、支援者たちの前に立っていました。

しかし、横田さんが「嘘八百ではなかったんじゃないですか?」と切り込むと、立花さんは苛立ちを隠しきれず、「訂正したでしょ!」と強い口調で応戦!

横田さんはさらに、元県民局長への誹謗中傷問題についても質問を続け、「情報源はなぜ明かさないのか?」と追及しました。

これに対して、立花氏は「情報源である県議の名前は言わないが、もし起訴されたら協力を仰ぐ可能性もある」と回答。

ここまで冷静さを保っていた立花さんでしたが、このやり取りが続く中、ついにブチギレ。

この出来事に対しても、

「権力者に堂々と切り込む姿勢を評価する」という声がある一方で、

「相手を挑発しすぎ」「必要以上に混乱を招いている」という批判も相次ぎました。

小池百合子からも出禁

小池百合子の画像
引用元:日刊スポーツ

横田一さんといえば、小池百合子東京都知事との関係もやばいと評判です。

実は、2017年以来、小池知事の会見にほぼ毎回参加していた横田さんですが、なんと一度も指名されることがなかったんです…。

横田一さんは小池百合子さんから「排除します」発言を引き出した記者としてジャーナリストの中で語り継がれているんです。

政治家からの評判が悪い理由も、こういった問題発言を引き出させる質疑をしてくるのが所以なんです。

指名機会を失ってからは、会見終了後のタイミングを狙って直接声をかける、なんて場面が繰り返されていたんですが、そんな状況も2021年には変わりました。

コロナ禍を理由に、フリー記者が会見場に入れなくなる仕組みが導入され、横田さんは実質的に「出禁」となってしまったんです!

これには横田さんも「厳しい質問をする記者を排除している」と強く批判。

一方で、「会見の秩序を保つため」「コロナ対策としては当然」という擁護の声もあって、この対応には意見が割れました。

高市早苗の会見終了後に

続いてのやばいエピソードは、2021年9月8日、高市早苗議員が総裁選出馬を表明する会見

引用元:Twitter

会見がほぼ終了しかけたタイミングで、横田さんは「アベ政権の傀儡ダー!」「森友問題の再調査を!」「赤木ファイルの開示を!」と、大声で次々と訴えかけました。

高市議員は動じることなく、一つ一つの質問に対応しましたんですが、

横田さんの煽りは終わることなく、最後には「アベさんに言われたんですか?」と詰め寄ると、笑顔で「言われてません」と回答!

終始会見の場を凍らせてしまう結果となりました。

この一件は、横田さんの取材方法が再び物議を醸すきっかけとなりました。

和田政宗の宿泊ホテルで大声で脅迫

横田一さんが注目を集めるやばい評判の中でもすごいのが、和田政宗参議院議員がSNSで告発した「ホテル騒動」

個人的に一番衝撃的でした笑

和田さん自身がTwitterで語った内容によると、横田さんがホテルの中で約500mもつきまといながら、大声を上げて詰め寄ってきたとのこと。

横田さんは「昭恵夫人と谷氏と和田が一緒に写っている写真を出すぞ!」と迫ったそうで、

それに対し、和田さんは「防潮堤見直しの時に撮った写真だから、別にどうぞ」と冷静に返答したといいますが、

内心では「何かされるのではないかと恐怖を感じた」と告白!

この出来事が明るみに出ると、SNSでは一気に炎上!

「ジャーナリストのやり方としておかしい」「恐怖を与える行為は行き過ぎでは?」といった批判が殺到しました。

横田一の世間からの評判もやばい!

Twitterや掲示板にあがる横田一さんへのコメント

あの人、会見での態度が酷すぎる…。他の記者の質問時間を奪うなんて、ルールを守らないのは記者以前の問題の気が

あれだけ批判されても無礼な姿勢を崩さないってある意味鉄の意志。

横田一は持論を長々と展開して相手の反応を引き出すやり方。何か反応するとそれにまた被せて長々と話す。これでは他の記者が質問する時間がなくなる。これでは『それって貴方の感想ですよね』で終わり。 出禁が正解。

横田一って人、『あえて反対の立場で批判的な質問をして、当人の考えを広く伝える良い記者』の線もあるかな?って思ったけど、やっぱただのやらせ記者やったわ。

礼儀と節度を弁えない迷惑極まりないフリーランス

ルールを守れない人がなぜ出禁にならないのか? 逆に出禁に出来ないルールがあるのだろうか?

フリージャーナリストの横田一、ただの自己主張に終始してる気がする。

会見を見てると、態度が質問じゃなくて挑発にしか見えない。あれじゃ真剣に話し合う気がないように思われても仕方ない。

一部の人には“権力に切り込む姿勢”って評価されてるけど、あれはただのパフォーマンスでしょ。

礼儀を弁えないフリー記者は、やっぱり出禁が妥当だと思う。ちゃんとしたルールの中で取材してほしい

質問自体が長すぎる!何を聞きたいのか分からないし、結果的に会見全体が台無しになってる

無礼な態度を崩さないのは“信念”と言えるのか、それとも単なる頑固さなのか…

他の記者が“やらせ”だとか決めつけるのはいいけど、そもそも横田氏自身の取材スタイルもどうかと思う

無礼を通り越して、ただの迷惑行為にしか見えない…。フリー記者だから何でも許されるわけじゃない

厳しい質問をする記者は必要だけど、それはルールの中でやるべき。彼のやり方は明らかにやりすぎ。

横田氏のような記者がいると、他の真面目にやってる記者たちが迷惑を被るだけだと思う

一部の人が『横田氏を評価すべき』って言うけど、あの態度を評価するのはちょっと無理がある

横田一のやばい立ち回りは「バズり」が狙いだった!

では、なぜこれほどまでに炎上行為とも呼べる言動を続けるのか!?

横田一さんが「やばい」と言われる理由の裏には、なにか偶然ではない戦略的なものが隠れているのかもしれません。

話題を作るための狙いすました行動

横田さんの取材スタイルは、ただ鋭い質問を投げかけるだけでは終わりません。

例えば

小池百合子知事の「排除します」発言。これも横田さんがしつこく食い下がった結果、会見で飛び出した言葉と言われています。

会見の場で権力者の“核心”を引き出すのは、ジャーナリストとしての腕の見せ所とも言えますが、

横田さんの場合、その目的はさらに一歩先――“世間の注目を集めること”にもあるように感じます。

SNSや動画配信を意識した質問スタイル

横田さんの行動が「バズり狙い」と言われるもう一つの理由は、その後の展開にあります。

記者会見でのやり取りが、SNSや動画でどんどん拡散され、議論を巻き起こす構図が何度も繰り返されていますよね。

横田さんが高市早苗議員との会見動画や立花とのやり取りも、その後SNSで切り取られて大拡散が実際に起こっています。

これってまさに“狙ってやっている”感がありませんか?

ただし、こうした行動が「狙い通りバズる」一方で、「会見の場を混乱させるだけでは?」と批判の声も多いのも事実。

「自分だけが目立ちたいんじゃないか」という厳しい意見や、「他の記者の質問の場を奪うのはどうなんだ」という声もよく聞かれます。

れが意図的な戦略なのか、単なる結果論なのか――その真相は本人にしか分かりませんが、間違いなく彼の取材スタイルが注目を集め続ける理由になっていますよね。

横田一がジャーナリストとしての高い評判を得られている理由

横田一さんが「やばい」と話題になる一方で、「あのスタイルこそ本当のジャーナリズムだ!」と評価する声も根強く存在します。

なぜ、あそこまでの過激な立ち回りが一定の支持を得られるのか?

その理由を考えてみると、どうやら彼の“権力に真っ向から挑む姿勢”がカギのようです。

忖度なし!どんな質問でも真正面からぶつける

横田さんの取材スタイルを象徴するのは、相手がどれだけ権力を持つ人物であっても一切の遠慮なく質問を投げかけること。

例えば、マイナ保険証に関して、河野との対談で「何人亡くなったら紙の保険証廃止を見直すんですか?」という問い。

引用元:Twitter

これ、メディア会社に属する普通の記者は中々聞けない内容ですよね。

もちろん、「厚労省に聞いて」と回答を避けられたり、「次の方どうぞ」と流されることも多いですが、これによって問題がとりさだされたり、河野さんって言動が指摘されたりってことがあるわけです。

フリージャーナリストは一定数必要

賛否はあれど、横田さんのようなスタイルの記者がいなければ、権力者たちに直接疑問をぶつける場面がどれほど減るか…と思うと、必要悪とは言わないまでも、重要な存在だと感じる部分もあります。

ただ、「それってやりすぎじゃない?」と思う行動が多いのもまた事実。

「場の空気を壊す」「迷惑行為と紙一重」という批判も一理あるわけです。

このバランスが横田さんへの賛否が分かれる最大の理由なのかもしれませんね。

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