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【左翼記者】横田一って何者?中国擁護のパヨク活動家って本当?

横田一の画像

最近、国民民主党の玉木代表が話題になってますよね!その質疑動画を見た人も多いんじゃないでしょうか?

その中で、ひときわ目を引いたのが横田一記者。

ちょっと癖のある質問スタイルで、いろんな意味で注目されている人物です。

なにかと言えば批判チックな質問を多く投げかけ、「超左翼記者」なんてレッテルが貼られたり、「中国寄りだ」なんて噂も出たりして、なかなか話題が尽きません。

というわけで、この記事では横田一記者が何者なのか、その活動内容やパヨクの噂について掘り下げてみたいと思います!

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目次

【何者】横田一記者のプロフィール情報まとめ!

横田一の画像
引用元:AERA

横田一記者のプロフィールを下にまとめました!

名前:よこたはじめ
生まれ:1957年
年齢:67歳
出身地:山口県
最終学歴:東京工業大学
職業:ジャーナリスト

詳しくみていきましょう!

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山口県出身の67歳

横田一の画像
引用元:Twitter

横田一記者は1957年に山口県に生まれています!

情報まとめサイトの方に、横田一記者の生い立ちに関する情報が少しだけ掲載されていました!

1957年山口県生まれ。東京工業大学卒。奄美大島宇検村入植グループを右翼が襲撃した事件を描いた「漂流者達の楽園」で、1990年のノンフィクション朝日ジャーナル大賞受賞。その後、政官業の癒着、公共事業見直し、国会議員(特に族議員)ウォッチングを続ける。2018年に動画配信の「デモクラシータイムズ」で「横田一の現場直撃」を開始。週1回の配信をしている

引用元:HMVBOOKS

最終学歴は東京工業大学!

Twitterでは、癖のあるおかしいおじさん的な立ち位置とも言える横山一記者ですが、

最終学歴はいわずと知れた超難関大学の東京工業大学です!

横田一の出身大学東工大の画像
引用元:SUNDAI

えっ、めっちゃ理系の大学じゃん!?

それでなんでジャーナリストになったの!?って感じですよね。

で、詳しく調べてみたんですよ。

どうやら、東工大って理系だけじゃなくて、「リベラルアーツ研究教育院」という社会問題とか倫理とか、幅広い視点を養うカリキュラムがあったんです。

横田一の出身大学の画像
引用元:リベラルアーツ研究教育院

こちらが設立されたのは2000年以降なので、横田一記者はもうその頃にはとっくに大学を卒業していたでしょうが、

リベラルアーツ研究教育院の母体となる活動だったり団体などが古くからあって横田一記者もそこでジャーナリスト的な考えに目覚めたのかもしれませね!

主な経歴を簡単まとめ!

横田一の画像
引用元:文春

・東工大卒業後、ジャーナリストとしての活動を開始

1990年の「無我利道場」襲撃事件を描いたノンフィクション作品『漂流者たちの楽園』でバズる

横田一の本の画像

・これをきっかけに権力構造や社会の矛盾を追及するジャーナリストとしての地位を確立

2017年には、小池百合子東京都知事の「排除」発言を引き出したことで大きな注目を浴びました。この発言が希望の党の失速や立憲民主党の誕生に影響を与えるなど、政治の流れを変えるきっかけとなったんだとか。

・その他、著書には『テレビと政治』『暴走を続ける公共事業』『仮面 虚飾の女帝・小池百合子』など、社会や政治の裏側暴露に関するものが多々あります。

・現在はYouTubeなどで政権批評に関する動画投稿で活動中!

横田一の画像
引用元:YouTube

我々がよく知る文春やフラッシュの記事とかも書いている結構大物ジャーナリストだそうです!

「横田一は超左翼記者!」の噂を調査!

Wikipediaでは横田一記者についての情報が少なかったため、「横田記者って、実際どんな記事を書いているのか」といろいろ調べてみたんです。

結果、記事を読めば読むほど、「あ、なるほど、これは確かに左寄りと思われるわ」と思う内容が多かったです。

横田一記者の記事は、簡単にいうと、政府や保守的な政治家に対して筋はどうであれ徹底的に切り込んでいくスタイル。

横田一の左翼記事の画像

これが、ネット上で「超左翼記者」と呼ばれている理由にもつながっているんだなと実感しました。

一部をピックアップして紹介します!

国民民主党は自民党のグル発言

まずピックアップするのは、2024年11月1日付の「石破政権の延命に手を貸した!国民民主党に騙されたな」。という記事

横田一の左翼記事の画像

もうタイトルからして左翼感大ですよね(笑)。

この記事で横田記者は、国民民主党の玉木雄一郎代表をバッサリ批判。どうも石破政権の延命に手を貸した、ってことでガンガン攻めてるんです。

首班指名選挙で白票を投じたのは、民意を裏切った行為だ!

横田一の画像
引用元:IWJ

って、これがまた辛辣なんですよね。

選挙中に「自公過半数割れを目指す!」なんて言ってたのに、選挙後は白票で石破政権を延命させる…って、もう完全に真逆じゃん!という感じで、問い詰めるわけです。

実際には、前提情報がいくつもあるので、この記事読んでると、玉木代表が「いやいや、そんなつもりは…」って困惑してる姿が目に浮かぶ(笑)。

このスタイルが「超左翼記者」って呼ばれる理由なんだろうなぁと、つくづく思います。

揚げ足取りして高市早苗を批判

次に紹介するのは、2024年9月26日付の記事「総裁選で急浮上の高市大臣を政策パンフ郵送問題が直撃」です

横田一の左翼記事の画像

この記事では、高市早苗経済安保担当大臣が総裁選で政策パンフを郵送したことについて、他陣営から「抜け駆けだ!」と批判された件が取り上げられています。

横田記者はここぞとばかりに、

情報収集能力や危機管理能力に欠けるのでは?

横田一の画像
引用元:NETLB

と、かなり突っ込んだ質問を投げかけています。

ただ、この記事を読むと「ちょっと揚げ足取りすぎじゃない?」って思う部分もあるんですよね。

他陣営の候補も全く問題を起こしていないわけではないで、「本当にこれだけを責めるのはフェアなのかな?」という気もします。

横田記者のスタイルが「超左翼記者」と言われるのは、このような徹底的な保守党への追及が原因なんでしょうね。

石破政権こき下ろし

次に取り上げるのは、2024年10月10日付の「石破政権の言行不一致」記事。

横田一の左翼記事の画像

こちらも中々に左翼チックなタイトル(笑)

この記事では、石破茂首相の総裁選中の発言と、実際の政策運営とのギャップを徹底的に突いています。

特に焦点となっているのは「マイナ保険証一本化」の方針。石破首相は選挙中に「紙の保険証との併用も選択肢」と発言していたにもかかわらず、実際には紙の保険証廃止の方向へ。

これに対し横田記者は、

口先内閣

横田一の画像
引用元:Twitter

としてバッサリと切り捨てています。

さらに、記者会見ではデジタル担当大臣の平将明氏に質問を浴びせ、石破政権の矛盾を

「世論調査もせずに方針を強行するのは、納得と共感を掲げる内閣とは真逆じゃないか」

と指摘し、ちょっと揚げ足取りとも思える徹底ぶりを見せています、、、

読者としては「ここまでこき下ろす必要ある?」なんて思っちゃう部分もありますよね

ただ、記事の中には、社会の矛盾や問題、権力への鋭い批判や、社会問題への深い関心に根ざしたものもあって、特に、政官業の癒着や公共事業の不正を追及する姿勢は、ただの「左寄り」以上のものもあったのも事実。

こうした背景を知ると、横田記者がなぜ「超左翼」と言われるのかが見えてきますよね。

ピックアップした横田一記者の記事はこちらから

処理水問題で炎上!横田一は中国寄りのジャーナリスト!?

横田一記者って、「中国寄りじゃない?」ってネットで結構言われてるんですよね。

特に話題になったのが、福島の処理水問題。

例えば、吉村洋文大阪府知事とのバチバチなやり取り

引用元:YouTube

動画では、処理水について収入柱になってくれている中国にもっと気を使っては?といったことが横田記者からされ、一貫して中国の立場を代弁してるっぽい感じがあって、これがまた炎上しちゃうんです。

コメントでは、

日本のデータより中国の駄々を信用する記者。 どうかしてるぜ。

これが日本の記者の実態かと驚いた。中国のまわしものかと思うレベル

こんなにも中国の立場に賛同してるアタオカ記者がいる事が衝撃です。しかも相手の言ってる事をしっかり理解もしてないという事実

横田とMBSって、、、ホントやばいね、中国の記者ですね。 吉村さんの有能さ、冷静さが際立つ

MBS「思想とかの問題じゃなくて、科学的データに基づいた説明が足りない!」 からの、 「その科学的データは信憑性が無い!」 中国の記者確定やん

といった声が大量に浮上。

ただ、横田記者のスタンスって、ただ単に「中国寄り」ってわけじゃないんですよ。

左翼って基本的に国際協調とか反権力を重視するから、結果的に中国の立場に寄った意見をすることもあるので、これが「政権批判=中国寄り」って見られる原因になってるんだと思います。

要するに、日本政府の政策を批判することで、中国寄りに見えちゃうんですよね。

パヨク疑惑のある望月記者と連んでいる

横田一記者が中国寄りって言われるもう一つの理由が、望月衣塑子記者との関係なんです。

望月記者といえば、政権批評かつ中国寄りのスタンスがたびたび炎上するジャーナリスト。糸数健一町長を「中国に好戦的」と批判した話とかは結構有名ですよね。

望月衣塑子の画像
引用元:Twitter

で、そんな望月記者と横田記者がよくつるんでるもんだから「横田も中国寄りじゃね?」ってなるわけです。

実際、2人が揃うと、中国を擁護するような発言がポンポン飛び出して、「またこの二人かよ!」って思う人も多いみたいです。

横田一批判コメントの画像

望月記者と一緒に行動してるから、どうしてもその影響が見え隠れすることもあった、横田一記者の「超左翼」とか「中国寄り」っていう噂をさらに強めてるんです。

ということで今回は、今話題の記者、横田一さんについて根掘り葉掘りしていきました!

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