【なぜ】山本太郎イヤホン理由を自白！イヤモニ指示受けの疑惑エピソード5選！

山本太郎さんが演説中にイヤホンをつけている姿、見たことありますか？

「あれ、なんでイヤホンしてるん？」って思った人も多いはず！

山本さん自身はイヤホンの着用について演説と必需品と語っているんですが、

一部では、イヤホンを通じて指示を受けているんじゃないか、なんて疑惑もちらほら。

この記事では、その真相を徹底解剖！山本太郎さんが語るイヤホンの理由、そして耳に残る数々のエピソードをまとめてご紹介します！

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山本太郎のイヤホン理由を自白！

まずは、イヤホン着用の理由について山本太郎さんご自身の弁解を聞いてみましょう！

過去にイヤホンについて指摘された際の弁解の様子がこちら！

引用元：YouTube

動画では、

「よくこういったイヤモニターをつけていると、誰かから指示をうけているって指摘があるんですが、違います。自分の声をちゃんと拾って、声ががなっちゃわないようにしている」

と説明がされています。

「イヤホンは自分の声を正しく拾うために使っている！！」とのこと！

引用元：Twitter

「イヤモニ」と呼ばれるもので、街頭演説は外の騒音が激しいため、自分の声がどれくらい届いているか、スピーカーからどう聞こえているかを確認する必要があります。イヤモニは、自分の声がどのように聞こえているかをリアルタイムでモニタリングするためのツールなんです。

ライブコンサートでアーティストがイヤモニをつけているのも同じ理由。外の音と自分の声が混ざってしまうと、音程が取りづらくなります。

とはいえ、演説中に誰かから指示を受けているのではという噂は今も絶えていません。

その理由とは一体なんなのでしょうか？イヤホンを巡る疑惑について深掘りしていきます！

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山本太郎はイヤホンで指示を受けている？疑惑エピソード！

一部のネットユーザーや批判的な声の中には、

山本太郎さんのイヤホン使用について、「本当に自分の声を拾うためのツールなの？」と疑問を抱く人も。

中でも「演説中に誰かからリアルタイムで指示を受けているのでは？」という疑惑が根強く残っています。

実際に、山本さんがイヤホンを通じて指示を受けているのではと疑われた場面がいくつかあるみたいなのでピックアップして紹介していきます。

イヤホン疑惑①：騒音がない屋内でイヤホン着装

山本太郎さんのイヤホン疑惑の1つ目が屋内でのイヤホン使用です！

室内の静かな環境でもイヤホンをつけている姿が目撃されているんです。

たとえば、NHKの日曜討論でもイヤホンをしていたことが話題になりました。

引用元：Twitter

この場面を目にした視聴者からは、「NHKのスタジオってそんなにうるさいの？」といった皮肉交じりの反応も。

街頭とは違いヤジも車もいない中でのイヤホン使用。「自分の声を確認するため」という説明だけでは腑に落ちないと感じる人が結構いるようです。

また、YouTubeやTwitterの動画でも、室内での演説中にイヤホンをつけている場面があり、「屋外の騒音対策」という理由では説明がつかないシーンも少なくありません。

こういったエピソードが重なることで、「リアルタイムで誰かから何かを受け取っているのでは？」という疑念がますます深まっていきました。

イヤホン疑惑②：質問時にも着装！イヤモニつけたまま聞こえるの！？

山本太郎さんが質問している最中にもイヤホンをつけたままでいる姿、これもまた疑惑を呼んでいます。

イヤモニは自分の声をモニタリングするためのツールですが、

通常はノイズキャンセルがかかっているため、自分が話す時以外には外すのが普通なんですよね。

でも、山本さんは質問をしている間もつけっぱなし！ここで疑問が湧いてきます。

つまり、イヤモニが自分の声をモニタリングする以外の用途で使われている可能性がある

と指摘がされれいるんです。

質疑応答シーン

引用元：YouTube

相手の発言をしっかり聞くためには普通、イヤホンを外すはず。それでもつけたままというのは、何か別の目的があると考えられているんです。

イヤホン疑惑③：国会で原稿カンペ使用

3つ目の疑惑が国会での原稿やカンペの使用です！

山本太郎さんが国会で質疑応答する際、カンペや原稿を頻繁に見ている姿がよく話題になりますよね！

引用元：産経新聞

「国会ではカンペ頼りなのに、街頭演説ではイヤホンを使ってる。その場での質問にリアルタイムで対応する街頭演説はイヤホンで指示を受けてるんじゃ？」

と、イヤホン疑惑に火をつける理由の一つなんです。

カンペが必要ということは、準備された情報に頼る部分が大きいということ。つまり、カンペなしでは即座に対応しにくいのでは？という見方がされているんです。

このように、国会でのカンペガン見と街頭演説でのイヤホン使用が結びつき、

「自分の考えで話しているのではなく、常に誰かの助言を受けながら話しているのでは？」

という疑惑が深まっているわけです。

イヤホン疑惑④：演説によっては街頭なのにイヤホンしていない時がある

山本太郎さんが街頭演説を行う際、イヤホンをつけている時とつけていない時があります。

引用元：Yahoo!ニュース

「あれ？いつもイヤホンしてるわけじゃないの？」と思った方もいるかもしれません。

この違いについても、

「自分がしっかり話せる内容ではイヤホンで指示を受ける必要がないから外しているのでは？」という憶測を呼んでいます。

ちょっと、とばっちりがすぎますが（笑）。

逆に、質問が予想外だったり、突発的な話題が出るであろう街頭での質疑応答時にはイヤホンをつけていることが多いようです。

引用元：YouTube

このような場面の違いが、イヤホンがただのモニタリングツール以上の役割を果たしているのではないか、という見方を強めているわけです。

イヤホン疑惑⑤：質問後に時間稼ぎ

イヤホンでの指示受け疑惑の5つ目が質問後の時間稼ぎです！

どいうこと？山本さん質問に対してすぐに答えてるじゃん！って私的には思ったんですが、

質疑動画の視聴者の中には、「質問後に話題をずらしてその間に情報を収集させている」なんて声も。

指摘があったのはこちらの動画の13分あたり。「質問後にすぐに答えず、話の路線を変えた！」と言われたシーン。

引用元：YouTube

これについては、演説の冒頭だからじゃないの？とも思ったんですが、

一部では、こういった時間を使って、答えるまでの情報収集の時間を稼いでいるといった見方がされているんです。

ということで、今回は、山本太郎さんがイヤホンをつけている理由、そしてそこから浮上した「指示受け疑惑」について解説してきました！

山本さんは「自分の声をモニタリングするため」と説明していますが、それだけじゃ納得できない場面も多いというのも実際のところありましたね！

今回の記事が、皆さんのモヤモヤを少しでも晴らすきっかけになれば嬉しいです！

それでは今回はこの辺で！