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スカイピースが嫌いすぎる!テオが痛すぎてやばい!共感性羞恥ポイント総まとめ!

スカイピースの画像

スカイピース、見たことありますか?元気いっぱいでおちゃめなテオくんとじんたんが繰り広げるハイテンションな動画は、ファンには大人気ですよね!

でも、その一方で「テオくんが痛すぎて見てられない…」「共感性羞恥でこっちが苦しくなる!」なんて声もちらほら。

今回は、そんなスカイピースが嫌いと言われる理由についてまとめ、「痛すぎる」ポイントを徹底解剖!特にテオくんに焦点を当てて、共感性羞恥を感じた瞬間を総まとめしていきます!

なぜか人気を集め続けるスカイピースの魅力(?)に迫っていきましょう!

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目次

スカイピースが嫌い!批判の主な原因はテオくんだった!

インフルエンサーとしてはトップ層に君臨しているスカイピースですが、一方で「嫌い」という声は同世代のYouTuberに比べて多い印象がありますよね!

有名人の好き嫌いを投票できるサイト」「好き嫌い.com」の投票結果を見ていったところ、かなり擁護できないレベルで世間からの評価は低い傾向にあることがわかりました!

スカイピースへの世間からの評価
スカイピースへの世間からの評価

批判コメントを見ていったところ

スカイピースに対してあがるアンチスレは、その原因の多くがじんたんではなく、テオくんに集中していることがわかりました!

どうやらテオくんの発言や行動が、一部視聴者やアンチ、twitter民には過剰で不快に感じられることがあり、それがスカイピース全体のイメージにも影響を与えているようです、、、

では、具体的にどのような点が批判の的になっているのか、詳しく見ていきましょう!

テオくんのハイテンションが過剰でうざい!

テオくんといえば、常にハイテンションで明るいキャラクターが特徴です。

しかし、視聴者の中にはそのテンションが「過剰すぎる」「見ていると疲れる」と感じる人も多いんです!

引用元:YouTube

テオくんの動画って時々、登録者以外にもショート動画とかtwitterで回ってくるので、見る人の好みによっては「うるさい」と受け取られることがあるんです。

ラップスタイルが「ダサい」

音楽活動にも力を入れているスカイピースですが、特にテオくんのラップに対しては「内容が浅い」「下ネタ言ってるだけ」という批判が寄せられていて、

結局そういったことでしか笑いが取れない、尊敬できる要素がない、として「ラップもできる」という肩書きに疑問が投げられているんです。

引用元:YouTube

たしかに動画を見ると、ラップというより早口で下ネタを言ってるだけ感、、、

とりわけ、ヒカキンとかセイキン、48などのYouTubeから派生したアーティストとの比較において

テオくんのラップは中学生向けのしょうもない内容

と感じる人もいるようです​​。

炎上騒動の中心にいるのはいつもテオくん?

スカイピースが炎上する際、その多くで中心人物となっているのがテオくんです。

例えば

過去には動画内での発言や行動が「不適切だ」と批判を浴び、「またテオくんがやらかした」とtwitterで話題になるのはこれまで何度もありました。

最近だったら、ガードマンとのいざこざが話題になっていましたね。

テオくんの画像
引用元:antenna

じんたんに比べて、若者乗りが抜けてないキャラクターが炎上の火種となりやすく、「一度ならず何度も問題を起こす」という点が、視聴者にとって不信感を募らせる一因になっているんです、、、

アラサーなのに大学時代のノリが抜けてない

テオくんの現在の年齢は29歳。

動画でみるおちゃらけたキャラは、中学生などの若い視聴者にはウケが良い一方で、10代後半や20代の視聴者層からは「いつまでも思考がガキ」といった声が実は多いんです、、、

特にアラサーとなった現在でも、大学生のようなノリを続けていることに対しては、「大人としての振る舞いに欠ける」として批判されることがあります。

引用元:YouTube

失敗を彼女のせいに、、、

実は2024年10月にガードマンとのいざこざで炎上しているテオくん。

炎上経緯は、ガードマンが考えた振り付けに対して「ダサいw」と評価したLINEのやり取りがtwitterで公開されたというもの。

そのLINEの内容の中には、責任を彼女のせいにするといったやり取りがあり、これがtwitterで拡散したことで、「男らしくない」といった批判が殺到してしまったんです、、、

こいつ自分がいったこと全部彼女のせいにするんや、、、

引用元:twitter
ガードマンが公開したライン画像

ラインの内容文字起こし
テオくん「振り付け担当誰?」

ガードマン「俺ですよ」

テオくん「振り付け変。おれですよヤバイ」

ガードマン「へんいったからには踊ってもらいます」

テオくん「彼女に見せたら、振り付けどういうことって言ってたよ」

一連のやりとりは、ガードマンが彼女を超絶溺愛していたということもあり、それも相まってテオくんの男としての評価がガタ落ちしてしまったんです。

内輪ノリが寒い

スカイピースの動画には、ファンだけがわかるような内輪ノリが多く盛り込まれているんですけど、

この「内輪受け」スタイルが、ショート動画とかで急にスカイピースを見る層にとっては「こいつら何やってるの、、、wと感じられることがあるようです​​。

引用元:YouTube

内輪ネタはファンには楽しいですが、幅広い視聴者層に対しては必ずしも受け入れられるわけではないのが難しいとこ、、、

このようにですね、

スカイピースが嫌われる理由には、テオくんのキャラクターや言動に関連していることが多く

スカイピース全体が批判を受けることもありますが、その多くの原因は実は、、、テオくんだった可能性が高いんです、、、


テオくんのここ痛い!共感性羞恥エピソード5選!

テオくんの画像
引用元:PRTIMES

twitterでも長くおもちゃ扱いされているテオくんの痛い発言の数々。

一部のファンからは「かっこいい」といったレッテルで支持されているだけに、時にその言動が「痛い」と感じられることも…。

続いてはネットで話題になったテオくんの共感性羞恥エピソードをまとめていきます!

自作ソングで感動しすぎて号泣!

共感性羞恥エピソードの1つ目がのあちゃんへ送った自作ソングで号泣です。

これはZ世代の人だちだったらみんな知ってるんじゃないかってくらいネタにされた話題ですよね。

テオくんが自作のオリジナルソングを披露した際、その歌に感動しすぎて本人が号泣してしまったという幻のエピソード。

引用元:YouTube

視聴者コメント

のあちゃん恐怖で泣いてる説好き

作った側のお馬さんが先に泣いてるの流石に面白すぎる

逆にこれをみて引かずに泣いてくれる彼女優しいんかもな…。

のあ「うっわこれ世の中に出されるのか……」

のあちゃんが1番わかってると思うけど、 この歌があったとしても、 付き合い続けたかったら付き合ったらいいし、 別れたかったら別れたらいいよ。

いや本当にのあさんが可哀想すぎる

結婚したら映画でも作るんか?

などなど、共感性羞恥を感じたというコメント大量発生。

これを出した後だといろんな意味で別れられない絆生まれそう、、、^^

学生時代の「カースト」を実はめっちゃ意識していた

続いてのエピソードは実はカーストを意識していたというもの。

YouTubeで語った学生時代に実は存在していたカースト関係について、

おれは一番上(のカースト)だったら、上を見ることがなかった。
だからカーストの存在は卒業後に知った。

引用元:twitter

この武勇伝はすぐさまtwitterに拡散され、

テオくん、29歳なのに未だに一軍とかスクールカーストについて語ってるのほんとにやばいと思う

批判の餌食になってしまったんです、、、

歌でうってるけどカラオケ70点

エピードの3つ目が実はあまり歌が得意じゃないかもって噂です。

皆さんご存知の通り、テオくんは歌うまYouTuberの括りとしてコラボ動画とかにも出ており、ファンからも人気コンテンツではあるんですが、

スカイピースに特に詳しくないネット民からすると、得意というほどのレベルではないのでは?と言われてしまったいるんです。

カラオケが70点、という動画なんかがセットに投稿されて、「この点数で歌できますアピールしてるの本当に痛い」と揶揄されちゃってるんです、、、

引用元:YouTube

上の動画をちゃんと見ると、実は70点のカラオケは、アカペラで、低得点なのはしかたがなかったんですけどね^^

「イキりすぎた」過去を武勇伝チックに語って「痛い!」

テオくんは、過去のセクハラまがいの行動について自身の動画で「イキりすぎちゃった」と反省していましたが、これについても「武勇伝痛い」と指摘される原因になっています。

話題になったのが学生の女友達の胸を触ったという問題発言を「武勇伝」のように語ったこちらの動画

引用元:YouTube

下ネタを連発して場を凍りつかせる

テオくんは動画内で度々下ネタを口にすることがありますが、これも「痛い」となってしまっている大きな理由の一つです!

(ありすぎるww)

特に、友人やゲストがいる場面でも遠慮なく下ネタを連発するため、「その場の空気を読めていない」と批判されることも多々。

引用元:YouTube

ということで、今回はスカイピースが嫌いと言われる理由について、ネットの声や実際のエピソードを添えて紹介していきました!

批判されるのも仕方がない部分があるとはいいつつも、それだけ多くの人が注目している証拠。

好き嫌いが分かれるのは当たり前ですが、そんな「痛い」部分も含めて、テオくんの魅力として楽しんでいるファンがたくさんいるのもまた事実のようです。

これからも度々問題を起こすインフルエンサーなんでしょうが、そんなところ含めて温かく見守るのもアリかもしれません!

それでは今回はこの辺で。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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