今Twitterを中心に水面化で話題になっているバンド「oops cool」!
マンウィズみたいな感じで顔を隠した4人組バンドで、
ネットでは「一体何者?」と正体を巡る声が多くあがっています!
この記事では、謎に包まれたoops coolのメンバーの素顔や正体について紹介します!
一体誰なの?oops coolの正体を調査!
Twitterでバズり中のデビュー曲!
引用元:oops cool Official Channel
謎に包まれたバンド「oops cool」、その正体について色々調べてみたところ、興味深い情報が出てきました!
まず、一番の特徴はメンバー全員が元社会人というアーティストの中では結構異例な経歴をもっているところ!
Twitterを覗くと、SNSやメディアでの活動をしていたり超ハイクオリティな映像、編集などもバックグラウンドが気になるところ!
引用元:アマゾンミュージック
超マルチスキル持ちの、これまでに見たことないバンド!ということで、oops coolの経歴などについて現在わかっている情報などを含め徹底的に掘り下げていきます!
元社会人の4人グループ!
バンドメンバーが社会人経験を持っているって、結構異例ですよね!
普通、バンドといえば学生時代からそのまま音楽の道に…なんてイメージが強いですが、一度「社会」の中でガッツリ働いていたあとにアーティストになるという、、、!
ミセスとかヒゲダンとかとは違う、令和の時代には見なかったひと味違う存在感を感じます!
同じ高校の同級生でサッカー部!
実はoops coolのメンバー、全員が高校のサッカー部出身という異色の経歴を持っています!
「え、バンドやってるのにサッカー部!?」って感じですよね!
サッカー部ってイメージですが、モテ男たちがいっぱいいるっていう印象なので(偏見)、学生時代の時からギターとかの楽器に触れていたのかとか、ラップめっちゃやってた!なんて可能性もありそうですよね。
動画を見ても分かる通り、あのクオリティを音楽やり始めで出せるとは思えません!
メディア戦略に不自然なほどたけている!
oops coolは、ただ音楽を届けるだけじゃなく、SNSを駆使した戦略も個人的に気になっています。
インスタグラムでの投稿に加えて、TikTokなども今後運営予定とTwitterで告知がありました!
結構、インフルエンサーチックなムーブをしているのが印象的でした。
加えて、特にすごいのはYouTubeチャンネル!
開設してからたった10日で登録者数2000人を突破しているんです!
このスピード感、普通じゃないですよね。
ここで思い出したいのが、メンバー全員が元社会人ということなんですが、
映像制作系の会社出身?
oops coolの魅力は何といってもそのPV(プロモーションビデオ)のクオリティ!
引用元:ROOFTOP
映像の美しさはさることながら、演出とか、ラップとのシンクロ具合とか、なんかプロの映像制作チームが手がけたかのようですよね!
普通のインディーズバンドではなかなか見られないレベル。
プロ顔負けのクオリティや、映像と音楽の融合感を見れば、そうしたスキルが活かされている可能性はありそうです!
「音楽だけでなく、ビジュアルでも魅せる」というスタイルとかも、
ただのアーティストじゃなくて、何かしらのマーケティングや映像制作に携わっていた感が伺えますし、
動画の構成や編集もかなり計算されていて作れられているんじゃないでしょうか!
まだ出たばかりで謎が多すぎるバンドですが、「経歴」というところは、今後の情報公開が楽しみです^^
oops coolメンバーは誰?高校時代のyoutube動画で顔出し特定!?
「oops cool」のメンバーがどんな人たちなのか、顔出しをしていないこともあり、より一層その正体について気になっている人も多いですよね!
ここでは、名前や顔について、今わかっている範囲でまとめてみました!
oops cool画像集もかき集めて用意したので、ぜひ!
YouTubeでメンバーらしき4人の顔が特定?
oops coolのメンバーの正体に関するヒントがついに浮上!?ということで、
TwitterではあるYouTubeの動画に登場した4人の男性が「もしかしてoops coolのメンバー?」と話題になっています!
その動画がこれ!
RIPSLYMEの熱帯夜をダンスカバーした動画です!
引用元:YouTube
・この高校生4人がRIPSLYME好きであること
・デビュー曲「too busy work」の曲調がRIPSLYMEリスペクト感満載であること
・4人グループ
・10年前に高校生だから時系列的に社会人経験をした辻褄があう
・ダンスがoops coolのPVと似てる
といった理由で投稿された下のツイートが大バズりを起こしているんです!
引用元:Twitter
引用元:TikTok
また、さらに面白いのが、
これ、かなり意味深ですよね? 普通のファン投稿をリツイートするだけならまだしも、プロデュース側の人物が動くってことは、
何かしらの「暗黙の承認」って感じがしませんか?
現在この高校生の時代の動画は、副代表取締役がリツイートしたことで、ただの憶測から「わんちゃんあるぞ」的な感じ変わりつつあって、今後の熱い展開が水面化で期待されています!
oops coolの画像集!
スーツ姿のoops coolメンバー!
引用元:Twitter
自宅で編曲中?
引用元:Twitter
体はなかなかの細マッチョ!
引用元:Twitter
【バズり確定】初見さんからのoops coolへのコメント集が超好評!
引用元:oops cool Official Channel
ここまでくるともう隠してないと思うから誉め言葉として言うけど、RIPSLMEへの解像度が高すぎて凄い。 今の本家よりRIPSLYMEしてる
SU混じってるなこれ
この人たちもRIP SLYMEやORANGE RANGEやGReeeeNみたいに青春の代名詞になってくのかな
これRIP SLIMEのSTEPPER’S DELIGHTに近い感じめっちゃ好きやで
メロディーも熱帯夜にすごく似てるし、4人組でラッパーぽいダンスされたら本当に例の高校生説出てきてしまう
この曲が良すぎるがためにこれから仕事がどんどん入ってくるという皮肉
音楽にあまり詳しくないから上手く言えないんだけど、気だるげな雰囲気の中ノリノリになれるのが聞き心地良くてめちゃくちゃ好き
ドラムンビートと、SUさんのような低音ラップを思わせるメンバーの存在感に、RIP SLYMEファンならすぐにピンとくるはずです。
これまでになかった「サラリーマンラップスタイル」という日常をテーマにしたビートとかっこいい低音ボイスとのギャップ、、、社会人のリアルをコミカルでもかっこよく表現しているところにどハマりしている人が多くいるようです!
oops coolの紅白出場の可能性は?
引用元:アマゾンミュージック
2024年9月にデビューしたばかりのoops cool。ファンの間では「紅白出場するんじゃない?」といった声もありますが、実際のところ可能性はどうなのでしょうか?
Twitterではかなり注目され出していますし、SNSでも拡散されてアーティスト界隈ではじわじわとファンを増やしている印象はあります。
紅白の基準に「今年話題になったアーティスト」というのがありますが、ここはしっかりクリアしてきそうですよね。
oops coolがこういったパターンに当てはまる可能性はなくはなさそう。
引用元:ミュージックストア
とはいえ、紅白に出るためには、音楽だけじゃなく「総合的な人気度」も重要になってきますよね。
今はSNSやYouTubeで人気が急上昇中ですが、全国的にもっと知られるためには、CMやドラマの主題歌みたいなビッグなタイアップがほしいところ。
2023年に新しい学校のリーダーズが話題になったのもこの時期ぐらいだったですし、もしかしたら、2024年下半期から25年上半期にかけて大ブレイクを起こすアーティストかもしれない!
ということで、今回は今話題のoops coolについて根掘り葉掘りしていきました!